おはようございます、光線治療院さくら&関宿さくら接骨院のeastです。
先日、待ちに待った念願の“ストーブ焼き芋”を食べることができました‼
お…美味しい~~~!ほくほくしててeast大満足です(●´ω`●)
3本購入してあったのですが、あっという間に食べてなくなってしまいました。
物足りなかったで追加で第二弾用のお芋も購入しました( *´艸`)
ストーブが出ているうちに焼き芋を堪能しようと思います(≧▽≦)
今日はカレンダーに記載されている11月の星座を紹介します。
- おひつじ座
黄道12星座の第1星座。おひつじ座の頭の部分に当たる2等星ハマルは、「羊の頭」を意味し、この辺りでは一番明るい星です。
- 神話
紀元前3世紀頃の学者エラトステネースの著書『カタステリスモイ』や紀元前1世紀の著作家ヒュギーヌスの著書『天文詩』では、ヘーシオドスやペレキュデースが伝える伝承として、ボイオーティア王アタマースの息子プリクソスと娘ヘレの双子の兄妹が、継母イーノーの悪巧みによって生贄にされそうになったときに、大神ゼウスが遣わして二人を乗せて逃げた金の毛皮を持つ雄羊であると伝えている。ヘレは羊が走る途中に手が滑り、現在のダーダネルス海峡に落ちて溺れ死んでしまった。そのため、ギリシアではこの海を「ヘレの海」を意味する「ヘレースポントス (Έλλης πόντος)」と呼んだ。プリクソスは逃亡先のコルキスでこの羊を生贄に捧げ、その金羊毛を当地の王アイエテスに贈った。この羊の皮を手に入れるための冒険がアルゴー号(アルゴ座)の冒険、アルゴナウタイ神話である。
またヒュギーヌスは著書『天文詩』の中で、紀元前5世紀頃のアテネの喜劇作家ヘルミッポスの伝える話として、アフリカに遠征したローマの豊穣神で酒神のリーベルの軍隊が渇きに苦しんでいるときに彼らを水場へ導いた羊の伝承を紹介している。羊は兵を水場に導くと姿を消した。リーベルはこの地にユピテル・アモンを称える神殿を建立し、雄羊の角を持つ神の像を立てた。
おひつじ座は一般的な星座占いに用いられている黄道12星座の最初の星座なのですね!
自分の星座は良く知っていますが、最初の星座が何かはあまり意識したことがありませんでした。
また一つ知識が増えました♪
可視総合光線療法で免疫力を維持し
健康な日々を過ごしましょう‼