おはようございます、光線治療院さくら&関宿さくら接骨院のeastです。
先日、患者さんから秋の味覚“栗”を沢山いただいたので初めて“栗きんとん”を作りました!
ラップでキュッと形を作るのが難しかったですが、east的には満足な出来栄えでした♪(●´ω`●){美味しかった
今回は栗の触感を楽しむため裏ごしせずに作ったので
次の機会があれば、裏ごしをして作ってみたいと思います(*^^*)
今日はカレンダーに記載されている10月の星座を紹介します。
- カシオペヤ座
天の川の中に5つの星がW型に並んでいるのが特徴の、秋の代表的な星座。春の北斗七星とともに、北極星を探すときの目印として有名です。
- 神話
カッシオペイヤ(カシオペヤ)は、エティオピア王ケーペウス(ケフェウス座の由来である)の妻で王妃であり、アンドロメダー姫(アンドロメダ座の由来である)の母親である。自慢好きの王妃で、カッシオペイアが「自分の美貌はネーレーイス(ネレイス、海のニュムペー)に優る」とうぬぼれたことに腹を立てたネーレーイスたちがポセイドーンに訴えたところ、ポセイドーンはエティオピアに海の怪物ケートス(くじら座)を遣わし、災害を引き起こした。ケーペウスが神託を立てたところ、災害を止めるにはアンドロメダーをケートスに生贄として捧げなければならないとのことだった。神託に従ってアンドロメダーは生贄に出されたが、勇者ペルセウス(ペルセウス座)によって助けられた。
カシオペヤ座は北半球の大部分の地域では水平線下に没することがない。これは、ポセイドンが彼女が海の下に降りて休息することを許さず、ために彼女は常に天空を巡り続けているからであるという。
北極に近い地方では、現在、この星座は一晩中見える周極星となるそうです。
だから、北極星を探すときの目印になるのですね!
east知りませんでした!一つ知ることができてよかったです!(^^)!
可視総合光線療法で免疫力を維持し
健康な日々を過ごしましょう‼