おはようございます、光線治療院さくら&関宿さくら接骨院のeastです。
スーパーの野菜売り場でさつまいもを見かけるようになりました!
昨年、石油ストーブを始めて使い出したときのことを思い出します。その時に焼き芋が焼けることに感動しました‼(*‘ω‘ *)
今年も冬場の暖房器具を石油ストーブとする予定ですが、今年はまだまだ暑さが続いているのでストーブの出番はまだ先になりそうです…(´;ω;`)
寒いのは嫌ですが、早く焼き芋食べたいです(>_<)
今日は二十四節気の“秋分”です。
“日本の国民の祝日に関する法律により、「祖先をうやまい、なくなつた人々をしのぶ」日として定められる日。国立天文台が算出する定気法による秋分日を基にして、前年の2月第1平日付の官報の公告欄で暦要項として公告される。したがって実態としては上記の秋分日と同一である。”
“秋分の日には、おはぎを食べる”とよく耳にします。
この“おはぎ”が四季に合わせて呼び名があるのをご存知ですか?( *´艸`){east知りませんでした
・春→ぼたもち
“春に咲く牡丹の花が、小豆と形がよく似ていることが起源だとされている。”
・夏→窓月
“おはぎは餅をつかずに作れることから、「いつ餅をついたかわからない=つき知らず」といわれ、「夜は船がいつ着いたかわからない」ことから「つき知らず」=「着き知らず」と掛けて、「夜船」が夏の呼び方として定着。”
・秋→おはぎ
“秋の植物である萩。おはぎの名前は、これに由来している。萩の花が、小豆の粒によく似ている様子から「御萩餅」と呼ばれていた。そのうちに餅が取り払われ、「おはぎ」とひらがなで表現される現在の形になった”
・冬→北窓
“冬は、北向きの窓からは月が見えないことから、「つき知らず=月知らず」と掛けて、「北窓」と呼ばれるようになった。”
厳密にいうとおはぎとぼたもちには違いがあるそうですが、四季になぞらって呼び名が変わるのは面白いですね(*^^*)
east今日は“おはぎ”を食べようと思います(*´▽`*)
可視総合光線療法で免疫力を維持し
健康な日々を過ごしましょう‼