おはようございます、光線治療院さくら&関宿さくら接骨院のeastです。
外に出て見る空の雰囲気がなんとなく、夏から秋へ変化したなぁと思うeastです。
秋の空を見ると、幼稚園時代のお芋ほりを思い出します(*^^*){焚火で焼き芋して食べるまでがお芋ほりです
一日過ぎてしまいましたが、昨日は二十四節季の“白露”でした。
“大気が冷えてきて、露ができ始めるころ。『暦便覧』では、「陰気やうやく重りて、露にごりて白色となれば也」と説明している。”
この白露の“露”は朝露のことを指すそうです。
“白露とは、露が降り、白く輝くように見える頃という意味です。夜の気温がぐっと下がって空気中の水蒸気が冷やされると、水滴になって葉や草花につくようになります。それが露(朝露)。日中はまだ残暑が続いていますが、朝晩は冷えるようになり、朝露が降りる始める時期をあらわしています。”
朝露を見かけた時には“白露” のことを思い出してみてくださいね(*^^)
可視総合光線療法で免疫力を維持し
健康な日々を過ごしましょう‼