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芒種


おはようございます、光線治療院さくら&関宿さくら接骨院のeastです。

 

前々回、“牛乳から作るクリームチーズ”を作りました。

今度はそのクリームチーズからベイクドチーズケーキを作りました!

ビスケットを砕いて敷いて、材料をまぜて、焼く!

見た目がイマイチだったので写真はありませんが、east的には美味しかったので満足でした♪(*´▽`*)

見せられるものを作れるよう特訓しないといけませんね(;^ω^)

 

今日は二十四節気の“芒種”です。

“芒(のぎ 、イネ科植物の果実を包む穎(えい)すなわち稲でいう籾殻にあるとげのような突起)を持った植物の種をまくころ。『暦便覧』には「芒(のぎ)ある穀類、稼種する時なり」と記されている。実際には、現在の種まきはこれよりも早い。

西日本では梅雨入りのころ。沖縄県では小満から芒種が梅雨の時期に当たり、梅雨のことを沖縄方言で「小満芒種(すーまんぼーすー)」と言う。”

 

 

“芒(のぎ)”は稲のことを示すそうです。

周辺の水田の状態は種をまくどころか、種から育った苗が植えられています。

なぜ早くなったのか調べてみました。

“かつて田植えは、 梅雨 の 季節 に集中的に行われており、 初夏 の 風物詩 の一つであった。 田植え時期が早まるようになったのは、昭和二十年代以降、 冷害 に強い 保温折衷苗代 の発明や 品種改良 が進む中でイネの早植が可能になってからであり、地域によっては一カ月程繰り上がるようになった 。”

そうです!

研究開発の成果なのですね!すごいですね!

 

  

可視総合光線療法で免疫力を維持し

健康な日々を過ごしましょう‼

光線治療院さくら


〒519-1108 三重県亀山市関町小野192-17

☎ 070-9116-0571

併設

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