おはようございます、光線治療院さくらのeastです。
ここ最近、一時的に雨が降る時はザーッと降ってピタッと止むことが多いですね。
east、こういう雨の降り方は苦手です。
音に驚き、窓を閉めに走り、洗濯物を取り込みに行く時に滑ってこけたこともあります(◎_◎;)
皆様も足元にはくれぐれもご注意ください!
こけると痛かったですよ…(+_+)
今日はカレンダーに記載されている5月の星座を紹介します。
- からす座
日本では「ほかけ座」とも呼ばれ、北斗七星からうしかい座、おとめ座に延びる春の大曲線の終点にあたる星座です。
- 神話
古代ローマのオウィディウスが伝えるギリシア神話によると、カラスはアポローンの使いの鳥であった。当時は真っ白できれいな鳥で、人の言葉を喋っていた。ところが、このカラスは、アポローンの恋人コローニスが別の男と密会しているという誤った情報をアポローンに伝えた。カラスがうっかり者だったという説と、カラスがうそつきだったという説がある。アポローンは現場に行き、人影を確認して矢を放ったところ、間男などはおらず、射殺した相手は当の恋人コローニスであった。コローニスは、腹にいるアポローンの子を無事育てて欲しいと告げ息を引き取った。この子は無事育ち、後にへびつかい座になった。この後の詳細はへびつかい座およびアスクレーピオスを参照のこと。カラスは罰として真っ黒に染められ、二度と人の言葉を喋れないようにされたのち、天上に追放され、星座となった。なお、「このときカラスを天に打ち付けた4本の釘が、からす座で四辺形を作る4つの星である」とする話が巷間広まっているが、これは1980年代から日本でのみ広まっている説である。
east、からす座という星座があるのを知りませんでした。
星座の世界は広いです!
4月の星座・おとめ座から続く、春の大曲線。
初夏の夜空で探してみてくださいね♪
可視総合光線療法で自律神経バランスを整え
健康な日々を過ごしましょう‼