おはようございます、光線治療院さくらのeastです。
日中あったかいなぁと気を緩めれば、朝晩は寒ぃぃ…まだまだ暖房器具が手放せないeastです。
こたつを片付けられるのはいつになることやら…(;^ω^)
今日は春分の日、二十四節気の“春分”です。
春分って二十四節気の一つだったのですね( ゚Д゚)
“春分(しゅんぶん、英: vernal equinox)は、二十四節気の第4。よく昼の長さと夜の長さがほぼ等しくなるとされるが、実際には昼の方が14分ほど長い(日本の場合。後述。)。二月中(旧暦2月内)。
現在広まっている定気法では、太陽が春分点を通過した瞬間、すなわち太陽黄経が0度となったとき(黄道十二宮では白羊宮の原点に相当)で、天文学ではその瞬間であるが、暦ではその瞬間が属する日であり、これを春分日(しゅんぶんび)と呼ぶ。したがって、いずれの日が春分日になるかはその国・地域の時差によって1日の違いが出る。日本では3月20日または3月21日になることが多い。 平気法では冬至から1/4年(約91.31日)後で3月23日ごろ。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の清明前日までである。”
eastの持っている春分のイメージは、
祝日・お彼岸・ぼたもち・昼の長さと夜の長さが一緒
なのですがちょっと違うようですね。
とりあえず、春分の日はちょっとだけ昼の方が長いということを覚えました(*´▽`*)
知識が一つ増えました!(^^)!
可視総合光線療法で自然回復力を活性化して
健康な日々を過ごしましょう‼