おはようございます、光線治療院さくらのeastです。
シリコンのマフィン型を使い、頻繁にマフィンを焼いているeastです。
長年の疑問を解決するべく、実験(作り比べ)をしてみました!
それは、"紅茶のマフィン"についてです!
紅茶のマフィンのレシピを検索してみると一般的に、紅茶の葉を入れるタイプが多かったです。
これは、シフォンケーキでも同様だと感じています。
しかし、eastは長年"ミルクティ作って入れた方がいいのではないか"と感じていました。
なので、今回比べてみました!
①ロイヤルミルクティを作って入れる "ロイヤルミルクティマフィン"
②紅茶葉をそのまま投入 "紅茶葉マフィン"
どちらも、紅茶葉(今回はダージリン)の量は同量にし、
①ロイヤルミルクティマフィンは牛乳をロイヤルミルクティに置き換える
②紅茶葉マフィンは生地にそのままの茶葉を投入
としました!
-結果-
①ロイヤルミルクティマフィンはほんのり香りがする。
見た目は少し、ロイヤルミルクティ色になりました。
②紅茶葉マフィンは茶葉が大きかった影響もあり葉っぱを食べてる感が強かったです。
見た目は、紅茶の葉が入っているのがよくわかりました。
どちらも甲乙つけがたい…というかまた作りたいと思える仕上がりにはなりませんでした。
難しいなぁ~~~(*_*;
紅茶も好きなeastとしては美味しい紅茶マフィンが作れるようになりたいです(>_<)
eastの食への探求はまだまだ続きます☆(*'ω'*)
※このブログの内容はeastの個人的な意見です。
可視総合光線療法で自然回復力を活性化して
健康な日々を過ごしましょう‼